男性の性機能障害(SD)と勃起不全(ED)の関係

2009年7月 4日 09:11 | コメント(0) | トラックバック(0)

加齢と共に男性の場合は、お腹が出てくるようになり、平常時血圧が上昇し、性欲が減少してきます。加齢は悪いことばかりではないのですが、性欲の減退を始まりとした、男性の性機能障害は、勃起不全(ED)を引き起こします。

医学的には男性の性機能障害(SD)は 性欲・勃起・性的行為・射精・オーガスムのうち、ひとつでも欠けるか不十分なものと定義されています。したがって勃起不全はSDの症状の一つと位置付けられます。

勃起不全には「たまに勃起できない」程度の軽症から「まったく勃起しない」完全型といった具合に、EDの症状に応じた分類がされています。勃起は交感・副交感神経の支配を受けているので、自身である程度コントロールすることが可能です。

またEDの発症には、生活習慣病および精神的要因が、相互に影響しあっていることが分かっており、単純に加齢の影響と割り切るのは危険です。

また性的な欲求不満をパートナーに強いることにもなり、良い治療法が確立されているので早期に相談することをお勧めします。性的行為を継続することは長生きにつながる、との報告もされており、健全な老後を迎えるためにも必要とされてます。勃起不全と真摯に向き合い、男女を問わずEDに関する理解が大切です。

 

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