ED(勃起不全)と勃起の仕組み

2009年7月 4日 08:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

若くしてなることも多いようですが、ED(勃起不全)は中年以降の男性にとって、生活習慣病と同様、加齢と共に増加する病気のようです。
勃起不全はパートナーとの相互理解により、早目に治療すれば治せるようになってきています。
EDは充分な勃起状態を維持できず、性的行為に支障をきたしている状態です。ストレスなど精神的要因により交感神経が作用し、海綿体への血液の流入が遮断されることで、途中で萎えてしまうようです。勃起をコントロールしているのは、交感神経と副交感神経です。交感神経は外部の環境変化から体を守る方向へ働き、副交感神経は外部へ積極的に働きかけるように働きます。EDの防止には副交感神経を優位にし、リラックスする必要があります。
副交感神経が性器への直接適刺激や、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚などから性的刺激を受けると、脳内の勃起中枢にはたらきかけます。勃起中枢から血管拡張物質が放出され、海綿体内の筋肉や動脈が拡張し血流量が増えると、海綿体が膨張しうっ血した状態になります。
EDの治療薬は血管拡張物質を補い、海綿体への血流量を増加させる効果があります。世界的にみて勃起時の平均的長さは13~14cm程度だといわれており、一方女性の膣の長さは7~10cm程度のようです。したがって勃起不全を防止するためにも、大きさは気にしないほうがよいとされます。

 

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