ED(勃起不全)を防いでくれる亜鉛

2009年7月 4日 09:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

ED(勃起不全)をはじめて経験した男性諸氏は、「精力が落ちた」との自覚から、精力剤に頼るようになるようです。

EDを考えるときは、心因的要因と器質的要因、及びその相互作用を考える必要があります。勃起不全の器質的要因に効果があると、栄養学的に定評があるのは、「亜鉛」で、これを多く含む牡蠣(カキ)が、昔から食べられていました。

意外と知られていないのは"抹茶・煎茶"などのお茶の葉で、100gあたりの含有量では、牡蠣を凌ぎます。

亜鉛は核酸(DNAやRNA)の合成に深い関わりがあり、タンパク質の合成も担っており、前立腺に多く含まれています。精子の産生に欠かせないとされている他、男性ホルモンの合成を補助する役割があると考えられており、勃起不全の改善に効果的です。

アメリカで実施された調査では、亜鉛摂取量の少ない大学生の精子の数が、2割減少しているといった報告がなされ、不妊症やEDとの因果関係を調査中です。

亜鉛の吸収率は30歳あたりから減少するとされており、EDの予防・改善には、日常的にサプリメントなどで補うことが考えられます。また亜鉛の摂取率は食事の影響を受けるので、食間の服用が効果的だとされています。

勃起不全の心因的要因に効果があるのは プラシーボ効果であり、牡蠣を食べたからといった心理的な変化が、マンネリを打開してくれます。

 

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