ED(勃起不全)を解消すれば長生きできる

2009年7月 4日 09:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

ED(勃起不全)によって精神的な要因が満たされないまま生活することは、精神衛生上好ましくなく、思わぬ結果を生じることがあります。EDの発症には、精神的・肉体的要因の複雑な相互作用が考えられているからです。

イギリスでの調査では、性的行為の継続している夫婦と比較して、EDにより継続できなかった夫婦は、死亡するリスクで2倍となる結果がでています。また同調査では延命効果として、男性では性的行為の数を、女性では性的行為の質を、示していたとされています。勃起不全により性的行為が失われてしまうことは、大切なパートナーの命でさえも、縮めかねないことになります。

EDに見舞われて初めて感じる場合も多いのですが、性的行為にはストレスを発散し、免疫力を高めてくれる役目があります。これには脳内の神経伝達物質である"β-エンドルフィン"が大きく関与しています。β-エンドルフィンは、満足物質あるいは快感物質と呼ばれ、性的行為によって分泌される神経伝達物質です。β-エンドルフィンによって脳や肝臓、腎臓、すい臓等の各種臓器が、活性化され、勃起不全や老化を防ぐとされています。

EDは寿命を縮める可能性がある と言うのであれば、パートナーの理解も得やすくなるかもしれません。勃起不全の改善は、このデータからも 健全な老後性活を実現させるために必要とされています。

 

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