ED(勃起不全)とは

2009年7月 4日 08:40 | コメント(0) | トラックバック(0)

加齢というものは老若男女を問わずやってきます。
勃起不全(ED)も加齢の一種ですが、男性にとっては人格形成にも関係し、それ以上の問題です。またパートナーにとっても、性的欲求不満の原因ともなるやっかいな病気です。
勃起不全は 勃起機能障害や勃起障害とも呼ばれ、以前は 性的不能(インポテンツ)と呼ばれていました。性的不能は性差別といった誤解を生みやすいことから、ED(Erectile-Dysfunction)と呼ばれるようになりました。
また男性の性機能障害は、SD(Sexual Dysfunction)と呼ばれ混同されがちですが、勃起不全は機能障害の一種でしかありません。
EDの場合は陰茎の勃起に問題がある場合を指します。したがって男性の性的欲求を満たせないのはEDに限った問題ではありません。
医療機関の調査では、日本人の中年男性(40~50歳代)の50%がEDの悩みを持つ、とされています。
世界的な傾向では先進諸国のあいだで増加しており、男性の1割を占めますが、年齢を日本並に絞れば似たような傾向となりそうです。
加齢による変化は当然ですが、勃起不全が先進諸国で増加している背景には、ストレスなどの精神的要因によるものが大きいとされています。
精神的要因により交感神経が緊張し、海綿体へ血液を運んでいる血管が収縮するので、血流が遮断されると考えられています。

 

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